出会い系アプリのブラック?マーケット

By | February 16, 2017

出会い系アプリを使用する際、必ず通る道。それが「割り切り」である。

業界用語のため、これ以上深掘りすることはないが、日本国においては違法な手段である。
その他、金額を提示する際の「別苺」「コミ2」など様々な用語が飛び交う。
覚えることは全く、難しくはないのだが結局は相手次第。ということになる。
費用対効果を考え、容姿の伴わない女性にPayすることは絶対的に避けたいものである。
かかる費用としては
・往復の交通費(電車や車であればガソリン代)
・ホテル代(自宅に招くことは危険)
・アプリ内のポイント
・相手への支払い
単純に別苺といっても、交通費とアプリ内課金が必要となり、当初の予算を超えていることが往々にしてある。

以前にこういう話を聞いたことがある。
とある地方都市在住の友人が、大都市は良い!と仕切りに言うのである。
理由を尋ねると、出会い系アプリを使っても、同じ女性にバッティングする機会がほぼないそうだ。
地方都市になればなるほど、心踊らせ待ち合わせ場所に向かうと、以前に抱いた経験のある女性が待っているとのこと。
そういった女性に限ってサービスが悪く、キスもさせてくれずハメるだけで終わりとのこと。
ハメられるだけマシでは?と思うのだが、そうではないらしい。恋人気分を味わいながら愛撫したいそうな。
とても理解はできないが、その友人は同じ女性に3度バッティングしたらしく、以後は直接の連絡先を交換し、他の競合よりも安い価格でサービスを受けていると自慢なのか不満なのかわからない話をしていた。

ここで、固定客を掴み1回辺りの単価を下げてでもリピーターを作ろうとするあたりに女性の涙ぐましい努力を感じるのであるが、いずれにしてもサービスの品質は低く、何より違法。

同じような女性に話を聞く機会にこのことを話したところ、風俗で働くよりも割りが良いのだとか。
身の危険を感じることはないのか?との質問に対しては、美人局などを警戒し逆に男性の方が怖気ずいているケースが多く、少し怖い人がバックにいるような素振りだけ見せておけば大丈夫なのだそう。

なるほど。マーケティングの観点からいくと、1度掴んだ顧客に良いサービスを提供するよりも少しサービスの質をと価格を下げ、キスを避け挿入だけで終わらし数を稼ぐということか。
そして、中間業者を通さないことで、自身の取り分を増やし危険に遭遇しそうになった場合は情勢(美人局)を利用する。
とても、正気の沙汰とは思えないが、彼女たちなりに試行錯誤した上での結論が、市場の原理に適っているからおもしろい。
経営者顔負けである。

しかしながら、この金銭の授受においては全てブラックであるため税金搾取が入り込めないところになっている。
国家プロジェクトとして、思い切った出会い系アプリを使った売春による税金搾取により財源が潤うのでは?
と考えるのは筆者だけであろうか?

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