SNSと出会い系

By | February 19, 2017

今回は、SNSを出会い系に使う輩について論述していく。
15年ほど前はmixiの全盛期であり、SNSの走りであったが当時は紹介制度をとっており、紹介なしにmixiへ参入することができなかった。
しかしながら、いつの頃から紹介なく登録制へ移行し始めたことから出会い系として活用する男性諸君が跋扈し始めた。

その後、mixiはFacebookやTwitterにとって変わられその様相を変えてしまった。

いずれにしてもSNSを出会い系として使う輩の心情はいかに。
筆者の周辺で聞き込み調査を行ったところ、他の出会い系アプリよりも女性に安心感を与えることができ、食いつきが良い。というものであった。
また、地方都市よりも大都市圏の方が、手軽にSNSを出会い系に使えてしまうとのことであった。

要点としては、前途した女性が感じる安心感に加え、分母が関係しているものと考えられる。
大都市圏、特に東京は田舎者の集まりであるため、恒常的な寂しさを感じている女性が多い。
リア充になれず、休日や仕事終わりの夜を持て余しているものの、遊びに出る友人もいない。
こういった子羊たちがターゲットとされ、さらにその人数が多いとくれば東京はこれ以上ない格好の漁場であることは間違いない。

「何事もスタードダッシュが肝心」と取材した男性諸君は言っていた。
これらSNSを出会い系としての使用は必ず模倣犯が現れ漁場が荒らされる。
よって、ファーストペンギンとして海に飛び込んだものがブルーオーシャンを掴み取ることができるらしい。
そして、青い海が赤く染まってしまう頃には海から上がり、SNSで捕まえた魚たちをセフレとして引き上げて一定期間貪るのだという。

なるほど。どこかビジネスと同じ様相を見せるものだと感心していてはいけない。
そもそもSNSは出会い系として活用することは禁止されているためである。
それよりも、現在はSNS上では既に魚たちが漁師の手法を見抜いているため釣り上げることは至難の技になっている。レッドオーシャンである。

このように群雄割拠していたSNS上の猛者たちは今どこへ向かっているのか?
取材からははっきりと聴取できなかったものの、これまで通り出会い系アプリに戻ってきていると考えられる。
その裏づけとしては、必要に課金ポイントを気にしているそ素振りが見られたからである。
かつてのように無料で登録はできるものの、女性とのやりとりにはポイントが必要となる。
いくら無料ポイントがあるとは言え、そんな少額ポイントはすぐになくなってしまう。

これからは女性を釣り上げようとする漁師とポイントを消費させようとするサクラの戦いが一層激化してくるものと考えられる。

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