Category Archives: 出会い系アプリの現状

出会い系において、なぜルックスの良い写真の女性はどんなプロフィール内容であってもチヤホヤされるのだろう

美人はブスより生涯年収が3000万円以上得をすると言われている。 どの分野においてもそうで、就職活動然り、男性からアプローチされる回数然りで、美人と言うのは人生においてメリットと言えるのです。 もちろん出会い系においても美人はずば抜けてモテます。 ですが、プロフィールがどんなにお粗末で酷い内容であっても、美人というだけでモテてしまうのは何故か? ルックスの良い人は、汚点となるプロフィールも美点になる 当たり前ですが、ルックスは良ければ良いに越したことはありません。 ですが、こういった条件の場合はどうでしょうか? リストカットで精神不安定(メンヘラ)かつ多重人格者でタバコを吸うパパ活希望の女性。 これだけ並べられたら敬遠したが情報ですが、ルックスが良いというだけでチヤホヤされてしまうのです。 まるで汚点が無かったかのように、いや、「この女性の悩みを解決してあげたら出会えるのでは」と考えてアプローチする男性も多く存在します。 おかしな事に、出会い系ではルックスが良ければ大概のプロフィールは全て美点となり、結果的にチヤホヤされてしまうのです。 それだけルックスが良いというのは、女性において最大の武器になるのが出会い系の特徴。 性同一性障害があろうが、夜中に奇声をあげる狂った女性であろうが、多重人格者であろうが、かわいくない女性に比べたらモテてしまうのです。 文章よりも見た目の写真の方が信じている男性が多いから 現代において、自身の写真を綺麗にすることは比較的容易になってきています。 その為、加工してあまりバレずに盛るというのは簡単なのです。 いわば、写真においても嘘っぱちな事が多いのが現状です。 しかし、それでもかわいい女性であればすぐそちらに目が行き、嘘かどうかも判断せずに写真基準で判断してしまいます。 プロフィールにスタイル抜群で新垣結衣に似ていると記載しても、写真が無ければ冷やかしだなと思われます。 しかし、ルックスの良い写真が1枚でもあれば、プロフィールに太めと記載していても信じないものです。 とりあえずヤレれば良いと考えている男性が多いから 俗に言うプレステ(プレイして捨てる)で考えているので、まずは出会ってヤレたらどんなプロフィールだろうが、ヤバい内容であろうが関係無しと思っている人が多いのです。 出会い系らしい発想ですが、これがマッチングアプリだとそうはいかない事の方が多いです(それでもかわいくない女性よりかは出会いはありますが、割合的に低いです)。 セフレや一回ヤレたらそれでいいという発想でしか考えていない、そもそも真面目な出会いを考えていないから、多重人格者であろうが精神が病んでいようがオールオーケーと考えられます。

出会い系でもアプリ版の方が真面目な女性に出会いやすいのか

出会い系はアプリ版が存在します。 アプリ版の特徴として、アダルトの規制が入る為に検索機能や各種出会いに必要な項目が十分とは言えません。 いきなりデメリットな情報をお伝えしましたが、正直申し上げると出会いの幅を狭める為にオススメはしていないのです。 しかし、アダルトな規制が入る分だけ真面目な女性に出会いやすくも考えられますが、どうなのでしょうか。 正直言う程変わらないし、逆にデメリットになる アダルト関連の項目が無い分だけ真面目な女性は多くは感じられますが、言う程変わらないのが現状です。 そもそも出会い系で登録している女性は何となく登録している人が多いので、そこまで真面目ではないのです。 むしろ、出会い系によっては細かな検索項目ができない分だけ、何となく登録しているユーザーを省くことができないケースも発生してきてしまいます。 確かにアダルト目的の女性を省くことはできましたが、web版でも省くことはできるので、言う程変わらないどころか、逆にデメリットになる可能性が高いです。 逆に特殊な女性が出てきやすくなる 元々出会い系はちょっと変わった女性が多いのですが、アダルトの規制が入ることにより、余計にちょっと変わった特殊な内容の女性が浮き彫りになります。 ここで言う特殊な内容というのは、「何の為に登録しているのか分からない女性たち」です。 既に彼氏がいるのに彼氏が欲しいと言う女性や、「何となく、ヒマつぶし」というプロフィール内容で終わってしまっている女性、自己紹介文を読んでも「つまり何が目的なのかが見えてこない」女性など、そういった女性が浮き彫りになりやすいのです。 元々出会い系はマッチングアプリに比べてちょっと変わった女性が多いのが現状で、世間一般的な女性とは正反対の価値観や考え方を持つ人が結構な割合で存在します。 初回デート費用全額払うの女性が多く出てくる アプリ版を起動してやけに目立ったのが、初回デート費用全額払うの女性が多いということです。 元々出会い系なので、そういった女性が多いのは当たり前と言えば当たり前ですが、アプリ版の方がやけに多く感じました。 ここで気を付けなければいけないのが、「ご飯を奢って貰うだけもらって後はフェードアウト」という男性です。 そういったご飯目的のみのメシモク女性も多く存在するので、注意するようにしましょう。 特にルックスの良い女性に限って多く見かけるので、最初から高いお店には行かずに安いお店に行くようにするのが吉です。 これで高いお店を要求してきたら、気を付けた方が良いですね。

出会い系アプリは昔に比べたら出会えなくなったのか?

ガラケー時代の出会い系は、今と違ってひっそりながらも出会いがありました。 それこそ若い女の子とも出会えましたし、そこそこ見栄えのする割り切り女性とも出会う事ができました。 現在はと言うと、昔に比べたら出会えなくなっているのが現状です。 それは一体何故なのか、解説していきます。 マッチングアプリの普及 2012年にペアーズやらOmiaiやらのマッチングアプリというものが登場してから、今まで出会い系を利用していたユーザーがそちらに流れてしまったのです。 また、真面目な出会いをウリにし、Facebook経由で友達にもバレずに出会えるといった所がヒットし、出会い系に抵抗があるユーザーも獲得できたのは非常に大きいでしょう。 出会い系で健全な出会いを探していた女性も、より健全な出会いが可能となったマッチングアプリへ移動してしまったので、より一層拍車はかかりました。 規制が入り、要望がうまく伝えられない 出会い系サイト規制法により、売春を示唆する用語が禁止されました。 それにより、女性側(または男性側)の要望がうまく伝えられないという結果に繋がってしまったのです。 何故なら、割り切りや援交といったワードをプロフィールに入力すると、規制が入りアカウント利用停止になる恐れが発生する為です。 中には入力はできるが消えてしまっている出会い系も存在するので、より要望をうまく伝えることができなくなりました。 例えば、「イチゴ」とか「ホ別」とか、こういった隠語でさえも禁止用語になった為、詳細不明な内容が多いのです。 プロフィール記載には「詳細はメッセージにて」「相談したい事があるのでメッセージ下さい」と言っても、自身のニーズとは異なる場合も多々あるのです(例えば、割り切りかと思ったらパパ活だった。普通に人生相談かと思ったら金銭が発生する出会いだった等)。 規制により要望が伝わりくければ、その分だけ出会いから遠のいてしまうのは仕方ありません。 男女の求めるニーズが多様化しているせいで、出会い難くなった 男性側は普通に友達・恋人として出会いたいのに、いざメッセージしてみたら女性側は割り切りを求められた。 もちろん逆も然りですが、このようにニーズが異なってしまっているので、出会い難くなってしまっているのです。 先の内容と近いですが、ニーズの多様化のせいで、出会いが遠のいてしまいました。 例えば、出会い系は通常男女が出会うものであるのに、同性の友達探しや日記目的の人、パパ活、セフレではなくソフレ、もう一人の彼氏彼女探しと、ニーズが多様化してしまっています。 つまり、昔は5つ位(例えば、恋人・友達・セフレ・割り切り・不倫等)の目的しか無かった出会いが、20つ位(例えば、パパ活・同性の友達・日記目的・ソフレ・愚痴のはけ口等)に増えてしまったので、探すのに一苦労です。

出会い系アプリで体目的の女性を見つけるのはパパ活女性が増えたせいで難しくなってきている

出会い系といったら昔から「セフレ作り」に適したサイトではありました。 元々アダルトコンテンツが盛り込まれていることもあり、より一層セフレ作り(もしくは割り切り)がしやすいのは現状です。 しかし、現代において出会い系アプリでセフレを作るというのは、昔に比べたら難しくなってきていると考えられます。 実はパパ活女性が増えてきたということもあってか、肉体関係の出会いが急速に低下してしまったのです。 体を売らず、サービスを売る女性 ここ数年で増えてきているのが「パパ活」目的の女性です。 パパ活目的の彼女たちが増えた事もあり、女性という魅力を「体で売る」ことが無くなりました。 元々割り切りというのは、体を使って性的な奉仕を行う為に、女性において肉体的にも精神的にもリスクが発生しやすいもの。 それでも「肉体関係までは行かなくても楽して稼ぎたい」という気持ちが抜けていないこともあり、「だったらお金が少し下がるけどパパ活で稼げばいいじゃん!タダでご飯食べられるしデート代も出るし、話聞いていればいいんでしょ!」という、考えになっているのです。 楽してお金を稼ぎたいのは誰でもそうですが、現代の女性は「リスクが発生するのは避けたい、だからある程度稼げれば良い」という考えが強いのです。 若い女性は精神的に傷つきやすいから、より一層リスクが低い状態でお金を稼ぎたい 特に、昨今の若者(10代後半~20代前半位の学生の年代)は、ここ10年以上前の学生とは違って、バイトに熱心で頑張ろうという人は少なくなりました。 「バイトしたくない、やだな~」「楽して金を稼ぐ方法無いかな~」という気持ちが強いのです。 だからと言って風俗や割り切りといった行為は精神的苦痛が非常に伴うので、絶対に避けたい(今の子たちは傷つきやすい為)。 そんな「楽して稼ぎたい」若者のニーズに合致したのが「パパ活」という訳です。 オッサンとテキトーに喋ってご飯食べさせてデート代貰えるのなら、嫌な先輩や上司にあれこれ言われるよりよっぽと気楽で稼ぎも良いですし。 結局今の若い女性のエゴイストから生まれたのが「パパ活」で、今までいた割り切り女性やセフレというのは精神的にもリスクが高い為に無くなったのです。 需要は無いけど期待しているパパ活女性 男性からしたらパパ活なんてリスクでしか無いです。 だったらキャバクラかガールズバーへ行った方がよっぽとお得(おさわりできるし、対応もそこそこマシ)ですし、そもそもパパ活女性の多くは「対応がイマイチ」な人が多いのです。 いわゆる「人の話を聞いて、盛り上げてくれて、喜んでくれて、楽しませる」といった行為に欠ける女性が、やれ「パパ活したい」「お金欲しい」だのと言うので、そんなデメリット要素しかない女性と出会いたいとは思いません。 それでも女性は分相応をわきまえずに、今も出会い系で「パパ活希望」のプロフィールを掲載しているのです。

なぜ出会い系では真面目な女性と出会えないのか

出会い系の多くは恋活・婚活目的といった、真面目な出会いを目的とした女性は少ないです。 どちらかと言うとそれ以外の目的が大半なので、殆どの確率で真面目な付き合いをするのは難しいでしょう。 では一体なぜ、多くの出会い系で真面目な女性と出会えないのか。 主な内容としては3つ挙げられます アダルトな出会いが可能な為 アダルト検索や不倫目的といった条件を絞り込んだ出会いが可能なのが、出会い系の特徴ではあります。 そういった目的の人からすると非常にありがたい項目ではありますが、真面目な出会いを求めている人からすれば、嫌がられます。 アダルトな目的があるせいで、どうしても真面目な出会いを探したいユーザーは敬遠しがちになるのです。 そうなると、いくら恋人・婚活目的の欄に絞り込んでも、殆どのユーザーはそういう目的では考えていない人ばかりが登場してしまいます。 アダルト検索ができてしまうのは、真面目な出会いから一番遠ざけてしまうでしょう。 日記機能があるせいで、日記目的のみで終わらせているユーザーもいる為 出会い系の多くは日記機能があります。 自身の思ったことや感じたこと、近況報告などを日記にして投稿することができるのです。 ある意味ブログやmixiに近い要素が含まれています。 出会い系攻略の一つでもある日記機能ですが、日記目的で終わらせてしまう女性会員も存在してしまうので、どうしても「出会い目的に使っていない」という考えの人が一定数出てきてしまうのです。 ご丁寧にプロフィール欄に「日記のみ使用しています」という記載がある女性もいますが、本当に日記のみで、それに対してコメントしてくれる、いいねしてくれる男女が嬉しいのですよ。 ましてやSNSでつぶやいてもロクに反応が貰えない人なら、出会い系の日記なら男性からの反応を貰えるので、嬉しくなって投稿してしまうのでしょう。 同性の検索ができる為、同性の友達探しも可能になってしまっている為 本来男女の出会いが目的のはずなのですが、同性検索が可能な出会い系が多いせいか、男女で出会いましょうという気持ちが少し遠ざかってしまっています。 同性検索自体は比較的便利ではある機能なのですが、実際こういった同性相手を目的とした女性も増えているので、余計に男性との出会いから遠くなってしまいます。 男性側からしたらゲイの人以外で使っている人は限りなくゼロに等しいですが、女性はどういう理由かは分かりませんがちらほら見かけるので、残念ではありますね。

SNSと出会い系

今回は、SNSを出会い系に使う輩について論述していく。 15年ほど前はmixiの全盛期であり、SNSの走りであったが当時は紹介制度をとっており、紹介なしにmixiへ参入することができなかった。 しかしながら、いつの頃から紹介なく登録制へ移行し始めたことから出会い系として活用する男性諸君が跋扈し始めた。 その後、mixiはFacebookやTwitterにとって変わられその様相を変えてしまった。 いずれにしてもSNSを出会い系として使う輩の心情はいかに。 筆者の周辺で聞き込み調査を行ったところ、他の出会い系アプリよりも女性に安心感を与えることができ、食いつきが良い。というものであった。 また、地方都市よりも大都市圏の方が、手軽にSNSを出会い系に使えてしまうとのことであった。 要点としては、前途した女性が感じる安心感に加え、分母が関係しているものと考えられる。 大都市圏、特に東京は田舎者の集まりであるため、恒常的な寂しさを感じている女性が多い。 リア充になれず、休日や仕事終わりの夜を持て余しているものの、遊びに出る友人もいない。 こういった子羊たちがターゲットとされ、さらにその人数が多いとくれば東京はこれ以上ない格好の漁場であることは間違いない。 「何事もスタードダッシュが肝心」と取材した男性諸君は言っていた。 これらSNSを出会い系としての使用は必ず模倣犯が現れ漁場が荒らされる。 よって、ファーストペンギンとして海に飛び込んだものがブルーオーシャンを掴み取ることができるらしい。 そして、青い海が赤く染まってしまう頃には海から上がり、SNSで捕まえた魚たちをセフレとして引き上げて一定期間貪るのだという。 なるほど。どこかビジネスと同じ様相を見せるものだと感心していてはいけない。 そもそもSNSは出会い系として活用することは禁止されているためである。 それよりも、現在はSNS上では既に魚たちが漁師の手法を見抜いているため釣り上げることは至難の技になっている。レッドオーシャンである。 このように群雄割拠していたSNS上の猛者たちは今どこへ向かっているのか? 取材からははっきりと聴取できなかったものの、これまで通り出会い系アプリに戻ってきていると考えられる。 その裏づけとしては、必要に課金ポイントを気にしているそ素振りが見られたからである。 かつてのように無料で登録はできるものの、女性とのやりとりにはポイントが必要となる。 いくら無料ポイントがあるとは言え、そんな少額ポイントはすぐになくなってしまう。 これからは女性を釣り上げようとする漁師とポイントを消費させようとするサクラの戦いが一層激化してくるものと考えられる。

出会い系アプリの新たなビジネス展開を実体験

出会い系アプリの現状について 出会い系アプリの使用方法は様々である。 読者の皆様はの通常の感覚であれば、肉食系のブサメンが美女を求めメッセージを送り続けている。というイメージを描いているかもしれない。 しかし、とある美人OLのAさんは、意外な活用方法を行っていた。 これは筆者がであった実体験である。 ある日、出会い系アプリを久々に接続すると珍しくメッセージが到着していた。 もちろん写真付きであり、年齢は28歳。なかなかの美人であり、即座に会いたいとのこと。 そして、割り切りなど業界用語を全く使用しない。 逆に不安を感じつつ、待ち合わせ場所に赴くと、国産車であるものの比較的高級なステーションワゴンで現れた。 挨拶も、よそよそしくなく、一見出会い系を使う必要がなさそうな女性に対し筆者は一抹の不安を覚えた。 Aは行きつけの店があるようで、軽快なハンドルさばきで国道を抜けていく。 食事もそこそこに、会話が弾み、どうやら結婚している事実を確認した。 なぜ、出会い系を使っているのかは、この後のスターバックスでのティータイムで判明する。 比較的静かな郊外のスターバックスでAが持ち出したのは、大量のフライパンの資料。 話を聞くと、焦げ付かず熱伝導率が良いため、ガス代節約にも繋がり手料理がこのフライパンを使うことで、お店の味に早変わりするとか。 最も大きなフライパンで3万弱。鍋などを含む、5点セットで10万のお値打ち品とのこと。この時点で、Aを抱くことは不可能と判断していたものの、途中で席を立つわけにいかず話を聞いていると驚愕のビジネスモデルを展開し始めたのである。 筆者が友人を1人紹介するごとにキャッシュバックがあり、そして、その友人にこのフライパンの良さをアピールするためにAの自宅で講習などを開いているとのこと。 静まり返った閉店間際の深夜のスターバックスに 「ネズミ講やないか」 と、筆者の大きめの呟きが響き渡った。 Aは目を丸くしてマルチビジネスでネズミ講とは全く違いますよ!と弁明はするもののこの2つの境界性は筆者には未だ理解できないでいる。 フライパンの話をよそに、Aに出会い系アプリを通じた本営業をどの程度行っているかのヒアリングを行ったところ、結構頻繁に行っており、それなりに成果を上げている様子。 何より驚いたのは「私、容姿が良いので男性ウケは良いんです。」という一言であった。 そもそも独身男性が、高級フライパンを買うわけはないが、このAの色仕掛けまではいかないまでもそれに近い営業により、ついつい購入してしまうということである。 ついついにしては金額は大きいが、ネズミ講を広げるために出会い系アプリを使用し色恋営業をしてくるといった、世間の怪しい商売を全てミックスしたようなAに別れを告げたのが深夜2時前だったと思う。 Aは翌日も朝からフライパンの講習で忙しいと話していた。 Aのタフさに驚かせてもらったのと同時に出会い系アプリの新たなビジネス展開に一行の光が射したように感じ 帰路についたのである。

出会い系アプリのニッチマーケット

出会い系アプリは多くの進化を遂げてきている。 そして競争激化に伴い、各社凌ぎを削りながら自社の優位性を押し出してはいるものの、固定客が同じアプリを使い続けているとは言いづらいのが現状である。 消費者は、無料ポイントを求め次々と現れる後発系のアプリに流れ、無料ポイントを食い尽くしては、次のアプリに向かう、といった回遊魚のような動きをしている。 これは一般的な顧客に一般的な「出会い」というサービスを行っているからであるための現象であることが予想される。 そんな中、少し異色の出会い系アプリ(サイト)を発見した。 ニューハーフ・男の娘との出会いを専門とした出会い系アプリである。 近年、ニューハーフはTVへの露出により人権を得てきた。そして、男の娘という新しいジャンルまで生まれ一般消費者の目に触れることも増えてきている。 これらにカテゴライズされる方々を一言で説明することは難しいが、ニューハーフはホルモンを打ち、体を女性に近ずけようとしている男性である。 中には性転換まで行い、戸籍を女性に変えてしまっている方もいる。 男の娘は、ホルモン投与は行わず、女性のような化粧をし女性モノの着衣を身につける。 一言で「女装」と括ることができず、「女装」の場合は体の性は男性であり、心も男性。 性思考としては女装することでオーガズムを感じるという方が、ここに区分される。 また、「男の娘」は体が男性、心は女性。性思考は同性に向いていると言われるトランスジェンダーにカテゴライズされてくる。 ここでホルモン投与の有無がニューハーフと男の娘を区分するものとなってくる。 こういった体に男性を残している女性(?)目当てに集まってくる男性をターゲットにしている出会い系アプリは非常にニッチを突いたビジネスモデルとしては画期的なものである。 では、分母としてこのような隙間を突いた出会い系運営側に勝機はあるのか?ということになるが意外とある。 1都3県の関東地域で、ニューハーフ・男の娘専門風俗は約20件ほどあるが、このいずれも比較的、満員御礼の状態である。人気上などであれば、同日予約はほぼ不可能であった。 これを考慮すると、ニューハーフ・男の娘との出会いを求める男性諸君は我々が考えている以上に多いことが推察される。 以前、この出会い系アプリを熱心に使っている男性と話をする機会があり、その魅力を尋ねたところ、 「見た目が女性なのに男性器がついていることが堪らなく興奮する。」との弁をいただいた。 筆者には少し理解できないが、このような意見が地下深くには大きく眠っており、TVへの露出などで一気に地上に吹き出したのであろう。さらに風俗店(ニューハーフ・男の娘は風営法に当たらない)はどこも満員御礼とくれば、出会い系に流れるしかないのであろう。 このように結びつける相手を絞り込んむことによって成果を得ている出会い系アプリの存在を知り 改めて隙間・ニッチを攻めることの破壊力を思い知らされたのである。

出会い系アプリのブラック?マーケット

出会い系アプリを使用する際、必ず通る道。それが「割り切り」である。 業界用語のため、これ以上深掘りすることはないが、日本国においては違法な手段である。 その他、金額を提示する際の「別苺」「コミ2」など様々な用語が飛び交う。 覚えることは全く、難しくはないのだが結局は相手次第。ということになる。 費用対効果を考え、容姿の伴わない女性にPayすることは絶対的に避けたいものである。 かかる費用としては ・往復の交通費(電車や車であればガソリン代) ・ホテル代(自宅に招くことは危険) ・アプリ内のポイント ・相手への支払い 単純に別苺といっても、交通費とアプリ内課金が必要となり、当初の予算を超えていることが往々にしてある。 以前にこういう話を聞いたことがある。 とある地方都市在住の友人が、大都市は良い!と仕切りに言うのである。 理由を尋ねると、出会い系アプリを使っても、同じ女性にバッティングする機会がほぼないそうだ。 地方都市になればなるほど、心踊らせ待ち合わせ場所に向かうと、以前に抱いた経験のある女性が待っているとのこと。 そういった女性に限ってサービスが悪く、キスもさせてくれずハメるだけで終わりとのこと。 ハメられるだけマシでは?と思うのだが、そうではないらしい。恋人気分を味わいながら愛撫したいそうな。 とても理解はできないが、その友人は同じ女性に3度バッティングしたらしく、以後は直接の連絡先を交換し、他の競合よりも安い価格でサービスを受けていると自慢なのか不満なのかわからない話をしていた。 ここで、固定客を掴み1回辺りの単価を下げてでもリピーターを作ろうとするあたりに女性の涙ぐましい努力を感じるのであるが、いずれにしてもサービスの品質は低く、何より違法。 同じような女性に話を聞く機会にこのことを話したところ、風俗で働くよりも割りが良いのだとか。 身の危険を感じることはないのか?との質問に対しては、美人局などを警戒し逆に男性の方が怖気ずいているケースが多く、少し怖い人がバックにいるような素振りだけ見せておけば大丈夫なのだそう。 なるほど。マーケティングの観点からいくと、1度掴んだ顧客に良いサービスを提供するよりも少しサービスの質をと価格を下げ、キスを避け挿入だけで終わらし数を稼ぐということか。 そして、中間業者を通さないことで、自身の取り分を増やし危険に遭遇しそうになった場合は情勢(美人局)を利用する。 とても、正気の沙汰とは思えないが、彼女たちなりに試行錯誤した上での結論が、市場の原理に適っているからおもしろい。 経営者顔負けである。 しかしながら、この金銭の授受においては全てブラックであるため税金搾取が入り込めないところになっている。 国家プロジェクトとして、思い切った出会い系アプリを使った売春による税金搾取により財源が潤うのでは? と考えるのは筆者だけであろうか?

出会い系アプリの現状について

かつて、世間を賑わせた出会い系サイトは、現状どのように姿を変えているのか? 売春や、未成年への性犯罪の温床として危惧されてきた出会い系サイト。 余りにも派手な動きを続けたため、警視庁のサイバー犯罪対策課なるものも登場し衰退の一途を辿っていることが予想されるが、その実態は形を変え時代の流れに合わせた進化を遂げている。 これまでは、サイト内でのやり取りに対し「管理者」と言われる、居るのか居ないのかわからない人物が監視をしていたようであるが、現在の進化を遂げた出会い系サイトは身分証明書の提出を求める、または実名登録のSNSと連動させることで、存在意義の問われる「管理者」の何倍もの抑止力を持ってきている。 そして、最も大きな変化としてはスマートフォンの出現によりWEB上での登録ではなくアプリ登録という形に移行していることであろう。 アプリとして登録を行うと、スマートフォンそのものに顧客情報が紐づくためそうそうは、この柵から抜け出すことは難しい。 一斉を風靡した、スタービーチなどは匿名で誰でも書き込め、初期は自分のメールアドレスを簡単に投稿することもできた。このため犯罪の温床に使われることがあったが現在の出会い系アプリは、こういった部分に対する対策について一定成功していると言える。 さらにビジネスモデルとして活用されることで多いな収益を上げることに成功している企業もある。 以前は出会い系サイト=如何わしいサイトと敬遠されていたが、クリーンなイメージを押し出しアンダーグランドで暗躍している印象を地上に引き上げて、モデルだけを活用している。 事実、欧州では優秀なビジネスモデルを持っているベンチャー企業を取り上げた際この出会い系システムを活用した婚活アプリサービスが最優秀に選ばれた。という記事を目にしたことがある。 晩婚化は日本だけなく、他の先進国でも同様に問題となっている。 これを打破するため、使えるものは全て使うという国の姿勢。またそれを使用する被サービス者のアグレッシブさ。 感服させられるが、このアグレッシブさがあれば、出会い系アプリを使う必要などあるのか?と疑問を抱かさせれる。 かたや、我々日本人はどうだろう?アングラなビジネスモデルを地上に引き上げたとは言え、この出会い系サイト・アプリの比較ランキング-潜入レポートあり!の「なお、本サイトには下記のような出会い系に対するユーザの不安の声が送られてきます。」に記載の通りまだまだ如何わしい印象を持っている方が多いことも事実であろう。 もっとフランクな付き合いから始めて、その先に結婚があるのであれば使ってみたいがハナから結婚を前提とする出会い系アプリは二の足を踏んでしまう、と考えている被サービス者もいるだろう。 また、そもそも一晩の遊び目的でパートナーを探すために出会い系アプリを使いたい方には肩身が狭くなっている、と予想される。 地上に引き上げることに成功した出会い系アプリであるが、二の足を踏んでしまう腰の引けた日本人と次から次からパートナーを求めたい肉食系の日本人。それぞれの需要と供給にずれがあることに気づいているのは利用者側だけであろう。 WEB上での仮想現実からの実世界での犯罪は一定減少傾向にあるものの、出会い系アプリはビジネスモデルを変えすぎたため別の問題に衝突していると言える。 フランクさを求める男女には敬遠されてしまい、結婚できる男女は自力でそこまでたどり着くことができ結婚までの間は遊び倒したい。そのツールとして出会い系アプリを使いたい。しかし、予想以上に真面目になってしまっている。 逆に、真剣に結婚を求める男女は、未だ如何わしさの拭えない出会い系アプリに二の足を踏む。 いずれの層からも置き去りにされてしまっているため、もう一度地下に潜りニッチな層を掴むか地上に出た限りは、よりクリーンなマーケティングを行い、以前のアングラな印象を完全に払拭する必要があると考えられる。 生き馬の目を抜くような競争の激しい出会い系アプリ。次々と後発が生み出され常に進化し続けている中で生き抜いていくためには、法律に触れないようにしつつも隙間に潜むコアな顧客めがけて矢を射る必要があるのではないだろうか。